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雑感
2007年07月12日

@nifty 「Y or N」

Y or N

交通広告でも掲出されているようで、「これからは、Yahoo!がライバルです。」とnifty。競合とのコミュニケーションを連想させる広告がトレンドでしょうか。Yahoo!が広告で返答してくれれば粋ですね。

2007年05月28日

「・・・で?」

広告会議

大阪人には不思議と会話の中で「オチ」を付けなければいけないという謎の責任感がある。大阪で生まれた途端、日常でこの「オチ」を付けるという「起承転結」トークの修行が開始されるのだ。
もし会話の中で「オチ」がなければほどよく(愛情はこもっているが)責められ、言われる言葉は、

「・・・で?」

この「・・・で?」を言われる前に気持ちよく「オチ」を付ければ会話はいい具合に完結し、聞いた人は別の人にこの「起承転結」の面白話を伝えたくなる。

近頃のオンライン流行語大賞「クチコミマーケティング」関連でも同じ事が言える。コンテンツ・動画のリズムが順序良く進み、見ている人が「・・・で?」という前に、納得いける「オチ」が登場してくれれば人に言いたくなる。

会話と同じく、「クチコミ」ねらいで作られたコンテンツ・企画・動画が「・・・で?」と言われて埋もれてしまうのは悲しいものです。悲しいコミュニケーションにならないように「・・・で?」と突っ込まれないか、「・・・で?」指標で企画を確認してみてはいかがでしょうか。

2007年05月21日

感動参加型広告

広告会議

探して見つける(見つかる)のは楽しい。モノ・サービスがあふれた今の生活者はゆとりができ、大衆向けの商品ではなく、「あ、これこれ~これだよ~」というこだわりのモノ・サービスを探している。そしてその気持ちを共感できる仲間を探している。
「探す」という行為をひたすら行い続けていると、いずれ「見つかる」という感動に出会うわけで、その一連の行為の中でいろんな感動と出会う回数が多い「モノ・サービス」ほど愛着が湧いてくる。

オンラインでは検索サイトが優秀な検索結果を提供し、発見する感動の手助けを提供している。コミュニティ・SNSでは仲間が見つかるという感動の場を提供している。共感できるブロガーはお勧め情報を提供してくれる、という共有の感動を提供している。

この生活者の感動に「広告」は如何にして参加していくのか、例えばモノ・サービスを探している時にタイミングよく広告として登場してくれれば発見という感動があり、見つけたこだわりのモノ・サービスのクリエイティブがイメージ通りだったりすると、自分とモノ・サービス提供側の気持ちの共感に感動できる。
つまり、広告という立場で生活者のリズムに参加し感動を共有する「感動参加型広告」が今面白いところでございます。

2007年01月02日

資生堂 一瞬も一生も美しく

資生堂

昨年元旦の資生堂の新聞広告はお見事でございました。で、今年はというと、「人はこの世に生をうけたときに、美しい一瞬が始まります。」でございます。

2006年12月18日

新しい広告弁当

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「立体的な広告展開」という弁当をせっせと組み立てる時、既存メディアは美味しい食材であり、インターネットは弁当箱の役目が多い。
一つ一つの食材が良ければそれはそれで良いのだが、弁当箱という器に入れるからには統一感が求められ、インターネット登場以前はこの都合の良い箱が無い状態で食材を派手にしてごまかしていたが、ごまかしの効かないこのご時勢、全体で輝かしいお弁当に仕上げなければならない。

次に仕上がったお弁当のどの食材がよく食べられたか、いわゆる既存メディアの広告効果検証が必要になってくる。しかし、これまた食材一つ一つの効果測定ばかりしてても宜しくない。つまり、何故このお弁当が売れたのか、既存メディアの広告効果測と共に、弁当箱の測定装置であるインターネットアクセス解析・広告効果測定、モバイルアクセス解析・広告効果測定、と一緒に効果検証も立体的に行わなければならない。

メディア環境が整備され、各企業がコミュニケーションを見直していこうと積極的に進んでいくなか、総合広告屋は食材バラ売りではなく、IMCとかクロスメディアとかスパイスを振り掛けて、そろそろまともに「新しい広告弁当」を開発しなければならない。

2006年12月17日

TIME 「Person of the Year」

Dailymotion

米タイム誌が今年選んだ「Person of the Year」は、「You」。ネットで発信しているユーザーのコンテンツや情報の影響力などを評価したとの事。↑の表紙はミラーになっており、「You」が映る仕様になっている。まさに今年一連の騒動総括という評価でございます。

2006年11月08日

ライフスタイルの変化と共に進化する「WEBサイト誘導」

広告会議

各メディアからWEBサイトに引っ張る導線が、面白い具合に進化しつつあるのは承知の事実ではございますが、あらためて経緯含めてフェーズを分けるとすると、

【生活者のキモチ:インターネットってのが登場したぞ】
みんながネットを意識しだしたので、詳細はWEBサイトにありますよという告知を込めて各メディアに「URL掲載」

【生活者のキモチ:インターネットって便利だぞ】
みんながネット使いだしたので、立体的に広告しようという事で、一つのメディアでは内容が完結しない広告をうって「続きはWEBで!」

【生活者のキモチ:インターネットは日常のアイテム】
みんなが検索エンジン使いだしだしたので、各メディアからスムーズにWEBサイトに流動してもらうために発見した「○○で検索!」

という感じでしょうか(ちょっとブレてますね・・・)。
上記の様に、ネットライフスタイルの変化に伴いWEBサイト誘導手法も変化しつつあるんですが、根本的に「接触メディア→WEBサイト」という導線が前提になっている事に疑問を抱かれている方も多くなってるという事もあり(shimazoffさん、広告βさん考察面白いです)、そろそろ広告コミュニケーション全体の見直し兼ねて次のステップに行くべきなのかなと。
今、生活者のライフスタイルの変化は想像以上に早く、各種メディアポジションもうまい具合に変化させないと、「ツッコミ」見たあとに「ボケ」に接触してしまう的な珍事件が起こってしまうので要注意。
次のステップは、新ライフスタイルの提案も同封された広告コミュニケーションが欲しい所でございます。

2006年10月31日

ネットスパイスをふりかける担当

広告会議

ネットに関連する広告のお仕事(部門)をしてるんですが、どうやら最近“ネットに関する担当”ではなくなってきております。
各部門にて広告コミュニケーションを考える上でネットスパイス(ネット特有の今時コミュニケーションみたいなもの)が求められ、各メディア・ツールに少しだけ“ネットスパイスをふりかける担当”ってのが業務の中心になってる感じがします。

ネットスパイスって(PCにしてもモバイルにしても)ネットをある程度やってる人なら分かる微妙な感覚的なものであったりするのですが、このスパイス持たずに直感でWEB連動的なことをやっても「あ~これね・・・。」ってものが出来上がってしまうわけで、場合によってはネットスパイスふりかけてネットがいらなくなったり、ネットを黒子に仕立てたりと、今後どの部門でも重要な感覚値なのかなと。

ネット登場当初の広告業務進行は、各部門精魂こめて制作してついでに最後ネット落とし込みでしたが、とある日に幾人かが「WEBって最後だけでいいの?混ぜようよ。」的な、「これって今時コミュニケーションじゃないよね。」的な感じでフィルターを(いい具合に)かけだして、最近では「なんかライフスタイル変化したし、もう一つスパイスいるよね。」ってな事で全体のプランニングが進化してる気もします。

進化に対応すべく各所で右へ左へ。慣れた前進のみではなく、自分の担当しているフィールドに固執せず、もっと右へ、もっと左へ行きながら前進していくと「これ新しいね!」が登場しやすいです。

2006年10月28日

だから、私はドコモです。

SoftBank

携帯各社の広告攻防戦が激化中ですね。各社の色を見比べてると楽しいです。そんな中、「だから、私はドコモです。」と多くのタレントを起用しているドコモ、「おぉ、イッセー尾形も~」と思ってたら「ユニクロ」でした・・・。劇団ひとりバージョンだけまだ見てないなぁ・・。

2006年10月26日

SoftBankの予想外

SoftBank

すべては「予想外」のCMから始まったソフトバンクモバイルの面白戦略劇場(商品・サービス・広告)、決着は「全機種¥0」(いろいろ制約あり)でございました。
これら一連ネタが今ネットで賛否両論飛び交ってますが、兎にも角にも一番目立ったんではないでしょうか。実際、今日帰りに梅田ヨドバシカメラをのぞいて見たら、DoCoMo・auコーナーは人がチラホラ、SoftBankコーナーだけエライ人だかりになってました。
始まったばかりですが、MNPの結果楽しみにしております。

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