企業99%+生活者1%=感動共有

何事も苦労して99%まで完成して、最後の1%を実行(ドミノを並べ終わって99%、ポチッと押す1%という感じ)するのは心地が良い。
例えば、企業が提供するボケっぱなしのコンテンツやムービーなんてのは、生活者がツッコむ事によって、
ボケ99%(企業)+ツッコミ1%(生活者)=笑いという形ではじめて完成する。
そして多くの場合、生活者はその最後の「おいしい」部分であるツッコミ体験(=笑い)に満足感を覚え、誰かに共有したくなるのである。
ちなみに、ムーディー勝山が「右から来たものを左へ受け流すの歌」などでボケまくっているが、視聴者が(心の中で)軽くツッコんで、
ボケ99%(ムーディー勝山)+心でツッコミ1%(視聴者)=笑いという参加形で完成し、成り立っているとも考えられる。
つまり、以前記した「感動参加型広告」(生活者のリズムに参加し感動を共有する広告)の広告コンテンツ「オチ」部分の手法として、「・・・で?」という記事で書いた、
「クリエイティブ・企画が見事なオチで完結する感動体験」
というのもあるが、
「クリエイティブ・企画の完成最後の一手を生活者に委ねる感動共有」
というのもあるよという事で無理矢理まとめてみました。
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