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2007年05月21日

感動参加型広告

広告会議

探して見つける(見つかる)のは楽しい。モノ・サービスがあふれた今の生活者はゆとりができ、大衆向けの商品ではなく、「あ、これこれ~これだよ~」というこだわりのモノ・サービスを探している。そしてその気持ちを共感できる仲間を探している。
「探す」という行為をひたすら行い続けていると、いずれ「見つかる」という感動に出会うわけで、その一連の行為の中でいろんな感動と出会う回数が多い「モノ・サービス」ほど愛着が湧いてくる。

オンラインでは検索サイトが優秀な検索結果を提供し、発見する感動の手助けを提供している。コミュニティ・SNSでは仲間が見つかるという感動の場を提供している。共感できるブロガーはお勧め情報を提供してくれる、という共有の感動を提供している。

この生活者の感動に「広告」は如何にして参加していくのか、例えばモノ・サービスを探している時にタイミングよく広告として登場してくれれば発見という感動があり、見つけたこだわりのモノ・サービスのクリエイティブがイメージ通りだったりすると、自分とモノ・サービス提供側の気持ちの共感に感動できる。
つまり、広告という立場で生活者のリズムに参加し感動を共有する「感動参加型広告」が今面白いところでございます。

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